ENDS and MEANS | エンズアンドミーンズ | どこか懐かしく、トラッドで、味のあるアイテム
ENDS AND MEANSは、2011年スタートの国内ブランド。ブランドディレクションなどを手掛けている内山氏自身が影響を受けてきたワークやミリタリーをはじめとする古着文化や、ロンドンのスケートカルチャーなどを融合して作り上げたアイテムはどこか懐かしくもあり、トラッドな雰囲気もあり、味のあるアイテムばかり。製品の多くは純国産で、全国各地から生地を取り寄せたり、各地方の職人に依頼して製作、染色を行うなど、大量生産では成し得ない製品作りが特徴。故に使い込む毎に味わい深く経年変化するものが多く、長く愛用できるものばかりです。