夏のBLUE BLUEにぴったりのデッキシューズです。素材にブラックはシボレザー、ブラウンはスムースレザー、キャメルはヌバックを使い、3色それぞれ異なった表情が特徴です。レザーシューズでありながらも軽量で柔らかく、上質ながらスニーカー感覚の履きやすい一足です。

1970年代に初めて発表されたデザートトレックは、クラークスのアイコンシューズの一つでもある、センターシームが特徴のレースアップシューズ。デザートトレックに耐久性・防滑性に優れたVibram製ソールと、Gore-tex を搭載し、特徴的なセンターシームと、反射材を使用したトレックマンヒールエンブレムが、トレックのこだわりとテクノロジーを融合したハイブリッドなデザイン。じめじめの雨の日も靴内部をドライにキープ、快適にお履きいただけます。

ALEJANDROは、原始的なメキシコのハラチスタイルから着想を得ています。ユケテンのハラチは、伝統的な技術を駆使して、高度なスキルを持つ先住民の職人によってメキシコで手作りされています。従来の硬くて重いリサイクルタイヤソールとは異なり、Yuketenのハラチは、グリップ力、耐久性、トラクションを実現するように設計された、Vibram社製の軽量モーフレックスユニットソールを備えています。

HIMALAYA（ヒマラヤ）は、スペインにおいて靴産業とワイン生産が盛んであるリオハ地方にて、50年以上の歴史を持つシューズブランドです。職人によって設立されたHIMALAYAは靴づくりの伝統だけでなく、最先端の技術力と昔ながらの技法を駆使しながら、高品質でありながら手に取りやすい価格の靴を日々生産しています。踵は踏んでも着用できる2WAY仕様。屈曲性が高いクッションソールを用い、一枚革でアッパーを作製したことにより、とても柔らかい履き心地となっています。

「ティンバーランド」は1918年アメリカ・マサチューセッツ州のボストンで靴屋から始まったブランド。こちらは、ティンバーランドの伝統的な手縫いで仕上げた、伝統的なモカシンシューズ。クラフトマンシップがふんだんに盛り込まれています。機能も優れており、360°のレースシステムは、かかとがやや浅めなシューズにおいて、効果的な機能。全体のフィット感を上げる役割があります。さらにラグソールを使用することで、ほかのモカシンとは一線を画します。デニムやチノパンといったベーシックなパンツとのコーディネイトがおすすめです。